八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号
今後の方向性といたしましては、これとは別に、市や企業、団体との協働によって継続的に環境美化の活動を推進するということで、はちのへクリーンパートナー制度を設けてございます。この制度に基づいた各団体がボランティアで清掃していただいていますので、そちらと調整を取りながら、限られた事業費の中で事業は継続していきたいということで考えてございます。
今後の方向性といたしましては、これとは別に、市や企業、団体との協働によって継続的に環境美化の活動を推進するということで、はちのへクリーンパートナー制度を設けてございます。この制度に基づいた各団体がボランティアで清掃していただいていますので、そちらと調整を取りながら、限られた事業費の中で事業は継続していきたいということで考えてございます。
また、クリーンエネルギー自動車を購入する際の補助金制度も設置していますが、さらには自治体の補助金制度を上乗せして推進を図っている事例もたくさん出てきております。 当市でもEV、PHV、FCV等の購入に対する補助金制度を設け、そしてEV化を図っていく考えはないかを伺います。さらに、公共車へのEV導入について、現状と今後の導入についての考え方をお伺いいたします。
クリーン大作戦やピカピカ大作戦と称して、学区の道路や公園等でごみ拾いや落ち葉拾いなどを行っている学校が複数あることは承知しております。 この落ち葉拾い等は教育活動の一環として、勤労奉仕に関わる体験活動ということで、児童生徒にとっては社会奉仕の精神や郷土愛の育成につながるものと考えています。そして、勤労奉仕の活動をこなせば、児童生徒の自主性が発揮されます。
縄文館で実施しております市独自でイベントを考えているものとすれば、是川遺跡の重要性とか市民の保存意識を育むための清掃活動として、是川遺跡クリーンデーというものを市民も含めた形で実施しております。これは世界遺産登録を見据えた形で、世界遺産の前年度から開始しているものでございます。
現在当市においても、民間事業者により太陽光発電などの再生可能エネルギー設備が設置されており、クリーンエネルギーの導入が進められている状況にございます。
また、令和2年度から是川遺跡クリーンデーを開始し、遺跡の清掃活動を通じて、市民に世界遺産の保全の重要性を知っていただく機会としております。さらに、本年度内には小学校高学年向けの縄文遺跡群に関する副読本を作成、配付することとしております。 なお、この副読本は、市内全小中学校でも活用いただけるように電子版も併せて作成し、配付いたします。
また、くずまき高原牧場やワインでおなじみの葛巻町では、2003年からバイオガスプラントを活用し、家畜の排せつ物や、一般家庭、事業系生ごみを電気や熱、有機肥料に再生させることでクリーンエネルギーの獲得と環境保全に取り組んでおります。 このように国内で見ますと、バイオマスを活用した事例が幾つか見受けられました。今後十和田市でも取組の強化が求められると思います。
外郭団体事務室を利用している団体は、十和田市町内会連合会、十和田市交通安全母の会、十和田市防犯協会、十和田市赤十字奉仕団、十和田市消費者の会、十和田市名水保全対策協議会、奥入瀬川クリーン対策協議会の7団体でございます。
これまで原発は、クリーンで安定したエネルギー減でコストも安いと言われてきました。しかし、一度このように事故が起きてしまえば、終息までどれだけの時間と費用がかかるのか誰も分からないのです。福島の原発事故は、私は大きな教訓を残したと思っております。私は、この機会に脱原発へとかじを切るべきだと、このような思いをしております。
そういうのも、何というんだろうね、3月過ぎてから出たりとか、そういうのもあるので、やはり快適に暮らすためにこういう活動事業補助金あたりが出ているわけですから、もう少し待つとまた、部屋にちょっと置いただけで部屋がすぐクリーンになるというものも──まあ、今、出ていますけれどもね、もっと簡単に安くというのが、1個しか買えないけれども、3月を過ぎたら2個も3個も買えるということがあり得る。
次の1項2目設備費は、新型コロナウイルス感染者またはその疑いがある患者さんを原疾患の治療等のため、他病院へ搬送する陰圧室付の搬送車のほか、病棟で使用する簡易陰圧装置及びクリーンパーテーションの購入費として1億1835万5000円を増額補正するものでございます。
町内会長、自治会長、ごみ減量推進員の方については可燃、不燃、各300枚まで、クリーンパートナーは各200枚、個人は各10枚。個人の制限もかかったのは、当時、不適切に使っている方がいるという指摘があったものですから、こういう形を取ったんですが、現在こういう形になっております。 以上です。 ◆高橋〔正〕 委員 ありがとうございます。
次に、2の搬入の内容でございますが、外ヶ浜町からホタテガイ養殖残渣200トンが奥羽クリーンテクノロジー株式会社に、宮城県大和町からは浸水した稲わら4500トンが八戸セメント株式会社にそれぞれ搬入されまして処理されるものでございます。 説明は以上でございます。 ○中村 副委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
一定基準を満たした施設に星を付与して、対策の程度を示す佐渡クリーン認証制度を始めています。当市としても、このような事業に取り組む考えはないですか。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(田村和久) ただいまのご質問にお答えします。
それで、80億円の積算の中には、例えば小学校であれば、学校用務員の人件費であるとか、あと、きょうもお話が出ていましたが、学校図書の購入費であるとか、それから教育センター費でも職員の人件費とか、学校のパソコンの関係の経費とか、そういったものを積み上げていったものとプラスして、広域で管理運営しております環境クリーンセンター、清掃工場、リサイクルプラザの3施設に対する管理運営の負担金が約17億円ございます
特に、市民生活に影響のある施設である弘前地区環境整備センター及び津軽広域クリーンセンターの水害対策はどのようになっているのかお伺いしたいと思います。ちなみに樋の口浄水場は、前回質問したときは4メートルの浸水に対応しているということで、しっかり水害対策を取っておりました。しかし、二つの施設に関してはちょっとはっきりしていないものですから、ぜひとも明確に答弁をお願いしたいと思います。
また、健康増進法に基づき、「青森県空気クリーン施設登録」をさらに推進するなど禁煙及び受動喫煙対策に一層取り組んでまいります。 自殺の予防については、中学生を対象にSOSの出し方や命の大切さについての健康教育を継続してまいります。また、市民や市職員等が、様々な悩みを持つ人に気づき、支援できるよう、人材の育成に取り組んでまいります。
環境に対して、そういうのは含まれるので、クルーズ船からおりた外国人に対して周知徹底させるためにも、青森市は、これだけクリーンな町を目指してやっていますということを知らせるためにも、旅行者、また船会社などにもお知らせしてやっていくべきだと考えております。 ですから、ポイ捨て条例までいかなくても、受動喫煙防止条例ですね。
説明会の中で、参加者からは主に、「駅の新設を実現するため、乗降客数が多くなるよう研修・宿泊施設を整備してはどうか」、「緑地について、市民が集えるよう、お土産を売ったり交流したりできるようにできないか」、「キッズルームについては市民体育館(幼児体育室)の利用状況を考慮してほしい」、「現状の市民体育館の維持費や周辺の固定資産税等も考慮してほしい」、「操車場跡地に町会が設置しているクリーンボックスや花壇はどのようになるのか
市では、奥入瀬川清流指導隊による不法投棄のパトロールや奥入瀬川クリーン作戦など、水環境の美化や環境保全に係る意識啓発等に努めているところであり、美しく豊かな奥入瀬の清流を保全し、次世代へ引き継いでいく責務を深く認識し、関係機関と連携しながら、水環境の保全活動を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。